4月7日2 分現在進行の言語変化 Imma go / would of Languages change and they keep changing. This is one of the few truisms about language ... (Jucker & Kopaczyk 2013: 1) Kopaczyak & Jucker...
4月3日2 分日英の口の可動域前回の記事で、慶應の堀田先生のheldioに参加させていただいたことに触れました。 慶應義塾の堀田先生、目白大学の五所さん、上智大学の小河さんと共に名前について議論していたはずが、英語の発音の話に広がりました。その関連で、口の可動域の話題を提供します。...
4月3日2 分3月末の遠征と4月の抱負2024年も4月ですね。 春からぬるっと准教授になりました。 かといって何が変わるわけでもないのですが、、、悲しい。 さて、3月は久々に研究に没頭することができました。そういう意味で2024年度は悪くない滑り出しです。また、3月最後の週には京都、山中湖、東京と、長期出張に出...
2022年12月5日2 分Google Ngram Viewerの問題点英語の単語や熟語の実際の使用頻度を比較し、英語学習や研究に役立てることができるツールに、Google Ngram Viewerがある。 ngramの概念については、堀田隆一先生の説明(hellog #2324)を参考にしていただきたい。 先日の記事「older/elder...
2022年12月5日1 分英米学科Gazette第27号熊本学園大学外国語学部英米学科では、年に4回Gazetteというニューズレターを発行しています。学科で実践されている研究・教育や学科行事の紹介をしたり、卒業生や在学生にさまざまな体験談などを語ってもらう場です。 第27号では、私が「学科最新news」を執筆しておりますので、...
2022年12月5日1 分英語に関する素朴な疑問 千本ノック第3弾(アーカイブ)慶應義塾大学の堀田隆一先生がkhelf(慶應英語史フォーラム)を主宰されており、そのイベントの一環として、「英語に関する素朴な疑問 千本ノック」にお誘いいただいた。 視聴者から募った質問に、事前準備なしに答えていくという形式だ。...